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大伴まさのり

Author:大伴まさのり
「福祉でまちづくり」を合言葉に、すべての市民にとってやさしいまちづくりを進める、長岡京市議会議員、大伴まさのりの活動日記です。地域の諸活動や、サッカーを通じた青少年とのふれあいから、やさしいまちづくりを実践しております。

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近隣の葬儀会館建設に関する説明会

 今日は昨日とは打って変わって、朝から快晴で、朝方は少し冷え込みましたが、徐々に日が昇るにしたがって、気温も上昇し、過ごしやすい土曜日になりました。


 そんな今日は24日の議会最終日における、予算案に関しての会派を代表しての討論の原稿案つくりにほほ1日を費やし、夜には見出しの説明会に、一近隣住民として参加してまいりました。

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 これは市の中心部である長岡2丁目地内で、リバティさんと西友ストアの間の今は駐車場の用地に、葬儀社が買い取り、現在文化財発掘調査をしており、建設に向けて進めていることについての、葬儀会社主催でおこなわれるものであるのです。

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 ことことに関して、昨年7月1日に市に対して、街づくり協議を業者が堤出したのが発端で、建設そのものは合法であり、市としては建設中止などとは言えないものであるのです。


 しかしながら、施設種別が必要であるけれど、多くの人が自分たちの近隣に立てることを歓迎しないのが、一般的な常識の施設なんです。


 しかも立地条件が、日頃から本当に買い物客でにぎわう中心地点であることから、近隣の地権者の方から、昨年の12月に議会に対して、161名の署名と共に、請願書を堤出され、全議員の賛成で採択された経過があるのです。


 その請願書の内容は、1.本市内での葬祭場の建築に関しての指導要綱をつくること 2.説明会の対象範囲を周囲40mにしか( 一応合法です ) 適応してず、実質非常に少ない人しか、知らされずいることに関して、もっと多くの人に知らすべき 3.駐車場対策を十分に 4.交通対策を十分に 等の内容でした。


 その請願書が採択されたことを受けて、市は話し合いを十分にするよう、さらに説明会の範囲を増やすよう指導してくれて、やっと今日の説明会が持たれたのでしたが、私ですら近隣にもかかわらず、業者からのお知らせの類は届いておらず、請願書を堤出された有志の方からの、案内ビラでこの説明会をしったのが現状でした。


 そんな経過もあり、今晩出かけて行ったのですが、10分前に行くと受付には数人の方が並んでおられ、業者の2人の方が対応されており、私の寸前で資料がなくなり、あとでコピーを増やして配りますとのことで、席に着きました。( 私が参加した10分前の様子ですが、このあと参加者は増え60名以上が来られました )
                                  
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 開始予定の7時になっても何のアナウンスもなく、15分が過ぎてから受付におられた2人の方が着席され、遅くなりましたが・・ということで始められ、説明者は芦田と自己紹介され、もう一人の年長者は書記と紹介され、もう1人おられたが設計事務所の方だという説明がありました。


 そして芦田と名乗る業者の方から説明が始まったのですが、資料が足りず、まだコピーが届いておらず、資料に基づいての説明ということで、業者側の説明は何のことかわからずにいると、たまらず今日の案内を、有志で配布していただいた方からの質問の形態をとった、これまでの経過説明的なものがあり、やっとおぼろげながら全体図が見えてきた次第でした。


 そして初めて参加した方からも、いろんな視点での反対の意見や疑問が上がったのですが、業者側から明確な回答を得られずにいた矢先に、市議会に請願を出し、全員賛成で採択されたことが話題になり、そのことの説明に誰か議員さんおあられますか?という声に思わず反応して挙手いたしました。


 この会場には私が確認できただけで、わが会派の堤議員のほかK党議員団の2人の議員さんが来ておられ、くしくも私だけが地元小学校区内の議員であるという、自分勝手な認識のもと、他の議員さんには、さしでがましかったのですが、いろいろと発言させていただきました。


 まずはじめに、この説明会は何のために開催されているのか、ということで、私の想像では業者側として住民側に100%まではともかく、出来るだけ理解を深めていただくための説明会であるのだと思っていたのですが、結果資料の配布から始まり、対応する社員さんが受付・説明の2人だけ( あと1人は設計屋さんで無発言 ) という体制で臨んだこと。


 がまず、考えられないことであり、しかも責任ある回答をできる立場の社員さんでないことに、非常に不誠実さを感じましたし、この説明会の通知にしても、あくまで市の条例の隙間をぬって、半径40m以内にしか配らないという実態 ( 大型スーパーや駐車場と大手商業会社が多く、人がほとんど住んでいない ) を考えるとき、Sという事業会社が、あらためて信頼できないように感じました。


 何か質問されると市の要綱を盾にとって説明され、あたかも市の指導に従っているような印象でしたので、市がもっと多くの市民に広く説明するように求めてたことの事実を確認したところ、持ち帰って検討したところ、今迄通りでしたという回答であったように、すべてが不誠実な態度に終始されたことは事実であり ( 担当の方は仕事ですから、精いっぱいやっておられるのですが、会社の基本方針に背けない立場ですから・・・ ) Sという会社そのものに、私は強く不信感を持った説明会になったのでした。


 さらに市議会の請願の採択の内容には、法的な権限はない、とまで話が出てくるにおよび、思わず頭にきて、法的拘束力云々カンヌンの話ではなく、住民の代表である市議会の本会議で、市民の思いに対してその訴えはもっともであるということを、全員賛成という非常に重い決定をしたことに関しての返事であり、市議会に対してひいては市民に対してのある意味、宣戦布告の発言ととられても仕方ないことであると感じました。



 当初はもうここまで来ているのだから、ある程度の条件闘争でしか仕方ないなーと感じていましたが、今日の会議に出席させていただいて、業者さんにとって、住民側の理解を得るための説明会なのに、皮肉なことに業者さんの実態をより知り得たことにより、これはわれわれ住民の力でもって、建設をあきらめさせなければと強く感じさせていただいた結果になりました。


 たぶん今日の説明会に参加された多くの方も、私に近い思いをされていると感じた、今日の一日でありました。




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