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大伴まさのり

Author:大伴まさのり
「福祉でまちづくり」を合言葉に、すべての市民にとってやさしいまちづくりを進める、長岡京市議会議員、大伴まさのりの活動日記です。地域の諸活動や、サッカーを通じた青少年とのふれあいから、やさしいまちづくりを実践しております。

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済生会京都府病院移転新築・予算案審議

 今日は日差しがまぶしく、日中は桜が咲いている時の温度で、京都は18度ありました。


 そんな休日明けの今日は、議会ウイークの始まりであります。


 この三月議会は、予算委員会も開催され、来年度の市の方向性を定める大切な議会ですが、中でも注目する予算が多々ありますが、私が数年にわたり取り組んできた、済生会京都府病院の移転新築に関係した予算案をご紹介します。


 ご承知の通り現在の病院は、開設以来40年近く立っており、中小路健吾市長が、初めて市長選挙に臨む公約の一つに挙げられてから、一躍話題化しましたが、平成14年末の公約つくりの段階で私に相談があり、大いに賛成しそれ以来、戦略的に取り組んできました。


 まずは、話題つくりということで、平成15年に医療を所管する、文教厚生委員会の委員長に私が就任したとき、委員会の特命事項である所管事務調査案件に認めてもらい、委員会で専門的に調査研究に2年間取り組みました。


 他病院や大阪の済生会病院さらに現済生会病院等々の現場を、超党派で構成する委員会全員で病院に足を運び、調査研究を行い、議会に対して私のお名前で報告書を提出いたしました。


 同時並行で、現在発掘調査が行われている、下海印寺の移転先予定地では、多くの地権者の方々が何とかまとまっていただき、組合を設立して、敷地の確保をご苦労を重ねてしていただきました。

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 そして、現段階では敷地面積約14.900m ( 現病院10.000m ) 延べ床面積29.000m ( 16.901m ) の規模で、急性期と回復期合わせて、約320床 ( 現稼働 281床 ) で最新設備を付した計画となっているのです。


 そもそも論でいえば、昭和50年代後半に、当時の五十棲市長さんが、市の中核的な病院が無いために、恩賜財団である済生会にお願いをして、現在の病院の敷地を市が無償貸与して、来ていただいたのが始まりでした。


 そして、不採算部門である急性期・周産期医療を実施することを条件に、交付税を活用して毎年、数千万円の補助金を交付しているのが現状です。


 今回、建屋と設備等の老朽化に伴い、移転改築計画をされていることに対して、市としても何らかの支援策が必要だと思っていますし、今回の予算案に提出されているのです。


 その支援案の中身も、出来るだけ市民の皆様の税金を少なくするため、3年生前に私も委員として関わった、都市計画審議委員会で決定した、国の制度の立地適正化事業の採択を受け、都市再生整備計画西山天王山駅周辺地区という計画の中での国からの援助を求めました。


 全国の中でもいち早く申請したこともあり、社会資本整備交付金として約七憶円の確保が確定したのです。


 この資金や現在京都府にお願いをしている、地域医療介護総合確保事業費補助金約八千万円の依存財源 ( 市民の税金以外の公的資金 ) を財源として、建屋や設備の支援案として、今回の予算案として審議されるのです。


 私も必要性は勿論認めていますが、予算案で本当に精査され無駄がないのか等々、私の所属する委員会で審査させて頂くつもりです。


 この様に予算案には、すべてその背景や社会的要請が含んだものなんですが、市民の声を代表して、しっかりと調査して審議に臨むつもりの、今日の一日でした。





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