大伴まさのり　日記

　晴たり曇ったりなのですが、この時期特有の花冷えの天気


　そんな今日は、私の選挙に一生懸命応援してくれた、三十五歳の好青年が、京都府山科選挙区から府会議員選挙に立候補されたので応援に行ってきました。


　彼の名は、梶原英樹さんで、間もなく高校生になるお子さん含め、二人のお父さんです。


　なかなかの苦労人で、地元山科に生まれ、お母さん一人で育てられ、高校卒業後親を助けるためJRに就職し、職場でもその明るさと謙虚さで、多くの先輩後輩から慕われているのです。　（　梶原事務所では重鎮のＳさんも参戦してくれていました　）

　　　　　　　　　　　　

　そんな彼が仲間からの勧めもあり、一年半前に立候補を決意し、修行させてくださいと、私の前回の選挙を手伝っていただいたのです。


　私の選挙でも、事務所の人気者になり、私の家族とも仲良くなりましたので、家族揚げての応援でした。

　　　　　　　　　　　　

　山科選挙区は定数３のところ、自民・公明・共産の各現職が、強い地盤を持っておられる激戦区なので、ぜひ、山科区民の皆様、どうか街頭や演説会での彼の話を聞いてください。


　私も明日から時々参戦しますので、ぜひよろしくお願いしたい、今日の一日でした。


sare,


　

　午前中は曇りで、昼過ぎから雨が降ってきた、肌寒い一日でした。


　そんな今日は地元を離れ、大阪府吹田市まで行ってきました。


　それは、一昨年の私の選挙の時に、ほぼ毎日応援に駆け付けてくれた、梶川文代前吹田市議会議員が今回は、大阪府会議員選挙に立候補されましたので、応援と激励の為でした。

　　　　　　　　　　　　　　　

　梶川文代候補は、定数四名で五人が立候補するという大激戦の、吹田選挙区での挑戦で、何といっても維新が強い地域で、自民・公明・共産の各候補との競い合いです。

　　　　　　　　　　　　　　　

　吹田市の下町にある選挙事務所では、厳しい選挙戦であるにもかかわらず、選対関係者の若い人たちが、きびきびと動く姿には、感動すら覚えました。

　　　　　　　　　　　　　　　

　どうか吹田市民の方、梶川文代候補にご支援賜りますよう、私からもお願いをする、今日の一日でした。

　早春らしいお天気に恵まれた朝から、堤じゅん太府会議員候補の出陣式を行いました。


　早めに事務所に行き、まずは私自身気合を入れなおしました。

　　　　　　　　　　　　　　

　そして八時半に届け出を済ませると同時に、ボランティアの若い仲間たちが、看板にかかった幕を外しにかかり、いよいよです。

　　　　　　　　　　　　　　

　そして九時過ぎから、中小路健吾市長さんら来賓の方々と、多くの支援者の前で挨拶を行い、会場内割れんばかりの拍手が起こりました。

　　　　　　　　　　　　　　

　すぐに元気いっぱい街宣車に乗り込み、手を振りながら街に出かけていきました。

　　　　　　　　　　　　　　

　堤じゅん太号　発進！　の今日の一日でした。

　全国一斉の統一地方選挙の、京都府会議員選挙が、いよいよ明日告示されます。


　私の地元の長岡京市・大山崎選挙区では、同じ会派で市議会議員をしていた、堤じゅん太さんが二期目の挑戦をめざし、準備されてこられました


　今日も昼に自宅に帰ると、マンションの外から彼の声が聞こえ、ベランダに出てみると一人自転車で、旗とマイクを持って、街頭で演説をされているのが、視認できました。

　　　　　　　　　　　　　

　現段階では、三名立候補予定で二名当選の中、最後尾を追走している現状が、我々関係者の中の認識で苦戦中なんです。

　　　　　　　　　　　　　

　残された選挙期間中で、追いつき追い越せを目標に、今日も支援活動に終始致しました。

　　　　　　　　　　　　　

　どうか、彼の政策を知っていただき、ご賛同いただきたい、今日の一日でした。

　今日も昨日に続きポカポカ陽気でした。


　そんな今日は、昨晩というか未明まで起きていた関係で、眠たかったのですが、府会議員選挙直前ということもあり、地元での活動から始まりました。


　そこで発見したのが、桜の名所でもある八条が丘団地の桜なんです。

　　　　　　　　　　

　ひと廻りして確かめたのですが、五号棟の東側の桜の古木の一輪が、花を咲かせてくれていたのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　思わず　「　開花宣言やー　」　と一人叫んだ、今日の一日でした。

　今日は天気予報通り、ポカポカ陽気でした。


　そんな今日は、日中は堤じゅんた府会議員の政治活動のお手伝いに勤しみました。


　そして夕方からお暇を頂き、わが団出身の選手一家からのご招待で、なんと神戸までサッカー全日本の、キリンチャレンジカップを見に行きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　彼の試合を見るのは、昨年の四月にディセルドルフ以来で、ワールドカップを経て一段とたくましくなった姿を直接、大きな声で応援することが出来ました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　でも前半は急造のメンバーなのか、呼吸が合わず、彼のところに良いボールが入らず、逆サイドの同じたかし選手のドリブルが目立ち、彼もそうですが、私達彼ファンの仲間のイライラ感が増大しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ハーフタイムで我々もガソリン補給して、後半に備えましたが、残念ながら主将の香川選手と同時に交代の無情！

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　でも、やはりライブは面白い！　（　その１　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　その２　選手入場の寸前にアナウンス！　　「　是非皆さま　携帯のライトを照らしてください！　」　そして照明がすべてダウン！　結果御覧の通り素晴らしい情景でした！

　　　　　　　　　　　　　　　　　


　その後交代した、いわいる若手三銃士の中島・堂安・南野選手の華麗なパス回しから、中島の技あり先取点！　（　抱き合って喜んでいます＝　そりゃ嬉しいだろう！　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　私を含めスタジアム全員の空気を、一変させたこの三人は、しばらくは　「　日本のサッカー界を引っ張っていくなー　」　を確信いたしました。


　終了後、満員の地下鉄に揺られながら、すべてのシーンを頭に刻みました。


　結果、一緒に行った仲間共々、日にちが変わる寸前帰宅も、興奮冷めやらぬ今日の一日でした。

　気温は１５度前後でそこそこなんですが、なぜか冷たい空気が頬を撫でます。


　そんな今日は、週末のサッカー三昧から、切り替えての選挙ウイークのはじまりの月曜日になりました。


　まずは朝の街頭活動で、盟友の堤じゅん太さんと、阪急長岡天神駅前で、堤さんの政策を訴えました。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　その後も、一日事務所詰めで、２９日の告示日の準備に勤しみました。


　今回の選挙も、情勢はかなり厳しく、一刻たりとも気を抜くことは出来ませんので、かなりの精神負担に耐えられるかどうか、体力的に心配な、今日の一日でした。

　今日は関西大会二日目で、昨日の奇跡の逆転劇の余韻を引きずりながら、朝早くから晴れ渡った堺のJグリーンへと向かいました。

　　　　　　　　　　　　　　　

　そして第一試合は巷での噂の、事実上の決勝戦の対大阪一位のドリームFCさんとの一戦に挑む前に、選手たちの緊張を解くために、わざと笑顔で檄を飛ばしました。

　　　　　　　　　　　　　　　

　試合開始直後から、快調な出足で結果ミドルシュートが決まり、１－０と好調で、しかも前半はほぼ試合を支配し、これならいけるを予感させてくれたのでした。


　しかし後半に入り、必死の攻めを仕掛けてくる相手に対して、これまた必死で守る中、セットプレーから物理的に頭一つぬけたドリームさんに立て続けに２点を奪われ、最後にこれまた集中が切れたところを、奇麗に崩されて１－３の完敗でした。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　でもよい経験になりましたし、最後に団長から選手に一言をと言われ、良い経験をしたけれど、これを活かすのは君達次第だと、厳し目の言葉をかけました。


　敗者戦で最後は勝ったしろ、最後までマナーを順守してくれた選手諸君に、心の中で、良く頑張ったよ！　と声をかけた、今日の一日でした。

　　　　　　　　　　　　　　　

　今日は見出しの大会に京都府第一代表として参加してきました。

　　　　　　　　　　　　　
　　
　この大会は、第２５回と名乗るように、関西の中では歴史を誇るもので、過去９回の出場を果たしており、第４回は家長昭博主将の元、優勝もしている大会で、試合前もスポンサーのご厚意で、３回にもわたる記念撮影からはじまrます。

　　　　　　　　　　　　　

　そして九時きっかりに、会場である堺ナショナルトレーニングセンターのメインスタジアムでの開会式で、そのド派手な演出で、少々引きながらでのパフォーマンスで幕は切って落とされました。

　　　　　　　　　　　　　

　今日から三日間の試合日程ですが、今日はまず参加近畿六府県×各四チームの、合計二十四チームが３チームづつのブロックに分かれての予選でスタートいたしました。　（　試合前　檄を飛ばしました！　）

　　　　　　　　　　　　　

　第一試合は、兵庫県代表のフレスカ神戸さんで、過去の対戦成績もほぼ五分で、接戦が予想されましたが、先制を許し追いつき何度も逆転のチャンスがあったのですが、逆に終了一分前に続けさまに２点を奪われ、１－３の完敗でした。


　もうこれで一位で勝ち抜くチャンスがついえたと思ったのですが、奈良県代表のクレアールFCさんが、フレスカさんに2－1で勝利し、最後の対クレアールFC戦に、四点以上で勝てば一位で決勝に出られることになり、大変な状況になりました。

　　　　　　　　　　　　　

　かすかな望みを持って挑んだ最終戦では、初戦の硬さがとれ、いつものサッカーが戻り、前半で2点先取し、いよいよ勝負の後半を迎えました。

　　　　　　　　　　　　　

　後半も何度もポストとバーに嫌われましたが、結果4－1で奇跡の決勝トーナメントが決まり、久しぶりにサッカーの試合で感動いたしました。

　　　　　　　　　　　　　

　いよいよ明日はベスト８の戦いで、初戦は関西ナンバーワンの呼び声高い、優勝候補の大阪府第一代表のドリームさんと対戦で、何回戦っても引き分けが精いっぱいの相手に、挑む立場での試合になりました。


　選手諸君はもとより、我々コーチ陣及び一番熱い保護者の皆様と、大いに盛り上がっている、今日の一日でした。

　昨晩遅かったけれど、早起きして閉会日に臨みました。


　今日の主な私の出番は、会派を代表して来年度一般会計予算案に，賛成をする討論をすることでした。


　今日の結論から言うと、追加議案を含めすべての議案が、可決成立いたしましたが、議案により会派ないし個人でも意見が分かれ、それぞれ何故反対なのかの討論を行うので、時間がかかります。


　それでも、午後三時くらいに閉会し、その後急いで帰宅して、忙しくて行けなかった墓参りに出かけました。

　　　　　　　　　　　　

　普段からご先祖様に不義理している身としては、せめて彼岸と命日だけは行くように努めているからなのです。


　墓参りを終え、重要な三月議会も終えて、ほっとしているのですが、何人か私の盟友が統一地方選挙に挑戦なされるので、四月が終わらなければ、本当はほっと一息つけないのです。


　せめて今日の夜だけは、久しぶりの全日本の試合があるので、宇佐美選手が活躍するかどうかを見極めたい、今日の一日でした。

　今日は見出しの式を主催いたしました。


　４６期生は１６名が卒団を迎えられ、今日は全員の家族も一日参加しての、楽しい中で厳粛な式を行いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　まずは午前中ですが、昨夜からの雨が心配されましたが、雨バージョンも昨夜遅くまで検討していただきましたが、目覚めるとまだ小雨ですが、間もなくやむという予報を信じて、グランドでの天気バージョンを決行いたしました。


　これは全学年参加で、親子サッカーや指導員対子供達等々、楽しいゲームを行いましたが、私は大人の方がけがをされないかどうかが心配でたまりませんでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　でもその心配も杞憂に終わることができ、全団員での記念撮影を行いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　次に卒団生と担当指導員及び、保護者家族の方での記念撮影で、私も参加させていただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　昼休み中に、肝心な役割を果たす５年生や、当事者の６年生のリハーサルをぶっつけで行い、いよいよ式に突入で、初めに団を代表して祝辞を述べさせていただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　子供達には、サッカーは楽しいということと、リスペクトの精神についてと、いつでも団に戻ってきてほしいということを、お願いしたのでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　そして式の最大の盛り上がりである、　「　ありがとう　」　にはいると、前に立つ子供一人一人と保護者だけにとどまらず、体育館の中で、私も含めて多くの方が、ハンカチを片手にしていたのでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　最後に卒団証書を授与して、感動の卒団式を終えることができ、この式を執り行うのにも多くの方々のご協力があった賜物と、心から感謝申し上げる、今日の一日でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　


PS:　今から６年生保護者主催の謝恩会に招待されており、これまたハンカチを忘れずに持参いたします。

　五月の上旬を思い起こさせる暖かな日和でした。


　そんな今日は、長岡京市十校のすべての小学校で見出しの式が行われ、私は地元の長岡第六小学校に出席いたしました。


　完成まじかのプールと保育所の正門が、奇麗に完成しており、卒業生の門出を祝ってくれているようでした。

　　　　　　　　　　　

　そんな中４３名の卒業生が体育館に入場し、厳粛な式典が始まり、多くの近所の子供たちの緊張して正装をしている姿を、嬉しく見つめさせていただきました。

　　　　　　　　　　　

　小さなときから存じ上げている子供たちも多く、大きく成長した姿を毎年眺めさせていただき、気分の良い一日でした。

　ここのところ毎日お天気が変わり、今日は曇り時々雨でした。


　そんな今日は三月議会の山場の総括質疑二日目でし


　しかも朝一番の出番で、予告していた通り中小路市長さんと、一対一での質疑を行いました。　（　終了後、控室でほっと一息　）

　　　　　　　　　　　　　

　予想していたより、中小路市長さんの答弁が良い内容でしたが、長く時間をとられましたので、３０分という持ち時間もあっという間に過ぎ、少々消化不良で、出来としては自己採点７０点くらいでした。


　しかし、市長の来年度予算に対する強い思いは充分に伝わった、今日の一日でした。

　久しぶりの温かい空気に包まれました。


　そんな今日は、見出しの委員会が開催され、今日は出番がないので、他の会派の委員さんの質疑を傾聴し、いろいろと学習させていただきました。


　それぞれの委員さんが、各自の価値観で様々な切り口で質疑されており、教材化できるのです。　（　明日の出番を控え、データーの確認作業をいたしました　）

　　　　　　　　　　　　

　また明日の私の質疑とも微妙にかぶる質疑も結構あり、大いに参考にさせていただきます。


　いよいよ明日午前１０時からの出番を控え、最後の質疑の点検をしている、今日の一日でした。

　今日は私たち夫婦が、結婚４５周年のサファイヤ婚でした。


　私も結婚五十周年が金婚式だとは知っていましたが、嫁が調べてくれ、サファイヤ婚がわかりました。


　あまり知られていないですが、この記念日に息子夫婦と孫たちが、お祝いに駆け付けてくれ、たこ焼きパーティしました。

　　　　　　　　　　　　

　あと人生何年生きていけるかわかりませんが、数少ない記念日ということで、それはそれで嬉しいものなんです。


　恒例の孫たちとの入浴を済ませて、遅くまで夫婦で語り合った、今日の一日でした。

　朝から雨で昼前に上がりましたが、寒の戻りで寒い一日でした。


　でもここのところ、議会は勿論ですが、多忙な日々が続きます。


　今日も午前中は、私が応援する堤じゅんた府会議員の事務所開きで、多くの来賓や地元の人の前で、神妙に必勝祈願する予定候補者の姿を見ていると、わが子のように思えました。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　午後からは八条が自治会の、まちづくり勉強会で、元自治会長の立場で、前自治会長さんや現自治会長さん、さらに管理組合理事長さんほか、そうそうたるメンバーでの勉強会で、息子夫婦が居住する地域の大切な学習をさせていただきました。

　　　　　　　　　　

　そして帰路の途中、グランドから大きな声が聞こえてきたので、寄り道すると、三年生の練習で盟友のYコーチが、三年生の諸君に檄を飛ばしてくれており、激励をいたしました。

　　　　　　　　　　

　さらに夕方からは、キッズの指導員・保護者を交えての懇親会で、ご招待を頂きましたので、遅くまでサッカー談義を交わした、今日の一日でした。

　少々肌寒い早春の今日は、市内の四つの中学校で、見出しの式が行われました。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　私は地元の長岡中学校に出向き、今年退職される校長先生に、長い間お疲れさまでしたと、ご挨拶させていただきました。


　吹奏楽が奏でる厳粛なマーチの中、卒業生１７５名が入場し、一斉にフラシュがたかれます。


　そして国歌斉唱の後、一人一人の名前が呼ばれ、卒業生代表が証書を授与されました。

　　　　　　　　　　　　　　

　今年は女子生徒だったのですが、どのクラスも女子の方が数名多く、今年度の傾向かなと思いました。


　帰宅後、府会議員選挙に関わる、はがき書きに精を出した、今日の一日でした。

　今日も少し寒いくらいでしたが、デスクワークが中心でした。


　昨日が総括質疑の発言通告書の締めきりでしたので、下記のように提出してきました。


　大きく五点ですが、やはり初めの二点により力が入ります。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　
　一項目の質問ですが、大きく中小路市長さんのこの予算にかけた想いを聞く内容で、計画から実行へと発言されている、具体的な中身について問うもので、京都新聞の社説を引用したものでして、参考までにその記事も付けたのでした。


　二項目目は、今年度から障がい者基本条例が施行されたことを受けて、単に一部局ではなく市全体として、どのようなことを取り組まれているのかを、資料請求として要求したところ、各部局ともかなりの取り組みをしておられ、そのことの意義を評価する内容になりそうです。


　あとの三点については、現段階で私の頭の中にある課題で、それぞれ時間の許す限り、質疑を行いたいと目下中身を構築中の、今日の一日でした。

　今日は三寒四温の寒の日でした。


　そんな今日は、昨日予告した、昨日に予算委員会第三分科会での、私の質疑のあらましを報告します。


　質疑科目は、介護保険特別会計で、その中の介護予防の項目での質疑でした。


　長岡京市は要介護状態になることを、極力避けるための介護予防に力を入れています。


　なかでも、今里のスポーツジム・コングで実施されている介護予防事業は、近隣の市町村がうらやむほど質の高いレベルの事業です。

　　　　　　　　　　　　　　　

　毎年ほぼ前期と後期の二回実施され、定員２０名がほぼ満員状態が長く続いていました。


　ところが、今期の参加希望者が急に二名になり、不審に思い何故なのか質問いたしました。


　担当課長さんの答弁で、国の制度が変わり、これまで６５歳以上のすべての市民に、日常生活動作のアンケート調査を実施し、そのデーターに基づき、より介護予防が必要な方を選らんで、ダイレクトメールで案内していたことが、出来なくなった事が大きな原因であるとのことでした。


　そこで、改善策として市単独で郵送できないのか？　本当に必要で効果もある事業なので、補正予算を組むとか予算流用してでもできないのかを糺しました。


　今後何らかの対応を図るという答弁でしたが、実はこの事業だけの問題でなく、ほかに類似した市の事業で、質が高く良い内容の事業でも定員に満たない事業はないか、点検する必要性を糺しました。


　仮に民間であれば、こんなことはあり得ないし、許されないことだとも付け加え、副市長さんに市全体の問題だと迫りました。


　副市長さんも問題認識を持っていただき、善処する旨の答弁を頂きました。


　これで終わりでなく、今後も市の改革の様子をチェックするつもりの、今日の一日でした。

　今日は見出しの委員会が開催され、出席いたしました。


　午前中は教育費・午後からは健康福祉部の特別会計の審議でした。　（　委員会室での昼休みの談笑風景　）

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　そんな中、教育費ではほかの委員さんは、細節　 ( 業界用語で恐縮ですが、細かな現象的な事象の予算　）　の話が中心で、政策的な話が少なかったので、私は保健体育費　（　予算区分上、項と称して、わりと大きな具体的な予算　）　の項目をお借りして、市及び市教委の温暖化対策について、糺しました。


　でも最後は、細かな話で、例えば私たちが活動している、サッカー少年団等の夏期間中の健康対策で、昨年の例でいうと毎日日中は３８度超えで、ほとんど活動できない状態が続きました。


　そこで、工夫というか運用の問題でもあるのですが、土日及び夏季期間中の学校開放の時間を、午前九時からではなく、早朝の運用を考えるのも一考と提案いたしました。


　そして午後からの質疑では、　『　教えてください　』　等、一つ一つの市の事業について基本的な質問で説明後　『　わかりました　』　等で終わる質疑が、あまりにも多く続くので、理事者に対して事前に説明　（　しておられますが・・・　）　するなり、基本的な事項のデーターを事前に議員に示す　（　議員が基礎調査の一環として事前に求すれば、すべて提示されます　）　ことは出来ないのか？　とあえて迫りました。


　議員側も、それだけの質問であれば、事前に調査研究し聞いておくべきだし、単に議事録に残すだけが目的かと思うような質問は。極力避けるべきだと思います。


　出足の言葉としての　『　教えてください　』　は勿論許されますが、そのことからだんだんと問題点を明らかにして、市に対して意見・提言していくような形態にしなければ、、単に自分の想いを述べるだけで、少しマシな場合でも対案若しくは提案もなく、要望にしておきますでは、市のチェック機能を果たすという、議会の意味すらなくなっていくという、議員としての基本的な危機感を覚えたのでした。


　と言ったあとすぐに、ここまで言ったからには、見本？？を示さなければという使命感から、些細な事柄から市全体の問題であるとの追及まで、介護予防事業を例にとって、（　かなりの日数をかけての調査に基づくもの　＝　今週中に具体的にこのページで報告します　）　副市長さんと質疑いたしました。　


　私自身、市民が聞いておられて、満足な内容の質疑が出来ているとは決して思いませんが、今後もこの視点を大切にして質疑応答を続けていこうと決意した、今日の一日でした。

　昨晩からの雨が、まだやみ切らない小雨の早朝


　阪急長岡天神駅西口で、会派の仲間の皆さんと、四月の統一選挙に立候補を予定している、堤じゅん太府会議員の応援の、街頭活動をいたしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　堤府会議員は、前回市議会の私たちの会派から、中小路健吾現市長さんが府会議員を辞職したことに伴い、立候補され、僅差で当選を果たされました。


　それから四年がたち、府会議員としての実績を積まれた中での再挑戦ですが、今回も三極の争いが予想され、他候補もなかなかの人物なので強敵なのです。


　私はただいま三月議会真っ最中ですが、議会が終われば堤さんの応援を本格化しなければと、考えている今日の一日でした。

　眠たい中目覚めて、空を見るとどんより・・・


　悪い予感が・・・


　そんな今日は遠征に来ていただいている伊豆長岡SSSの皆さんとの、二日目でした。


　民泊からグランドに集合して来る選手たちの方が、コーチ陣より少し早く、チャンスとばかり朝のご挨拶をさせていただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　そのあと、秘伝のストレッチを伝え、その効果に素直に反応してくれ、私自身はご満悦でした。


　その後、長岡京本部長杯サッカー大会を大会委員長として、開催させていただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　しかし悪い予感は的中し、正午を待たずして雨になり、残念ながら予定を少し早めて、伊豆の皆さんたちは帰路の準備をしていただき、お別れの式を挙行いたしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　その後全員で記念撮影そして各民泊ごとの撮影と、名残は尽きませんでししたが、お別れの時間が来てしまいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　いよいよバスがスタートしてからも、双方とも大きな声で名前を呼びあい、大きく手を振っての別れでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　この想い出が、いつまでも続いてくれることを心から祈った、今日一日でした。

　奇麗に晴れ渡った青空のもと、姉妹都市の伊豆の国市から、伊豆長岡サッカースポーツ少年団の選手諸君が、来てくれました。


　この交流は、昭和６２年に当時の五十棲市長さんに呼ばれ、『　大伴　姉妹都市になった伊豆の長岡町さんへ、子供を連れて行ってこい　』　の命令から始まりました。


　その時以来、３０数年にわたり脈々と続けられてきており、夏は私たちが伊豆へ、そして春の卒団前に京都へと、そしてそれぞれ選手宅に泊るという、家族ぐるみの付き合いが始まりました。


　そして今日、伊豆の選手諸君とコーチ・保護者の皆さんが、大型バスで神足小学校まで来てくださって、歓迎のあいさつをさせていただきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　中小路健吾市長さんも来てくださり、伊豆の皆様に長岡京市を代表して挨拶を頂き、お土産まで頂きました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　その後、交流試合を行い、双方サッカーでたっぷり楽しみました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　そして夜は選手たちは、私たちの選手宅へと引き取られて、コーチや保護者の方々とは、遅くまで大人の交流をさせていただいた、今日の一日でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　今日は見出しの私が所属する委員会が、開催され大いに質疑を交わしてきました。　（　委員会開会前は何故かワクワクして、楽しそうでした　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　私自身最近意識しているのは、やはり市長並びに市理事者の方の姿勢の問題で、たとえ初めの質問が、細かな内容からでも、最後はその内容の本質に迫るよう、心がけています。


　今日の私の主な質疑は、まずは、他の議員さんの一般質問での市長の答弁で、そのことを直接聞かれていないのに、『　引きこもり　』　の問題について、京都市や大阪市と比較して小さな市の市長としては、一歩踏み込んだ積極的な答弁をされたことを受けての質問でした。


　今日も私の質問に対して、より具体的に積極的な答弁なされ、長岡京市だけではなかなかすぐに問題解決はされませんが、その姿勢について大いに評価し今後に期待を抱かせました。


　次に、重度心身障碍者の進路、つまり支援学校卒業後の支援の在り方について、府立学校から市町村に支援の主な主体が変わるときの、連携の在り方の質問でした。


　このことに関しても、関係理事者から以前よりは改善してきており、今後も前向きに対応するとの姿勢が見られ、今後に大いに期待でき評価いたしました。


　最後に、済生会病院の建て替えに関して、市の支援の問題で、間もなくその病院の内容に関する問題で、多額の費用を支援　（　今迄に公的あるいは水面下で、多くの国費の導入をされてこられました　＝　市民負担の軽減　）　するのに対して、どのように申し入れしてくのかということを、提案を含め質疑いたしました。


　私の提案は具体的には、病院側とは協議をさせていただいているとのことでしたが、私としては交渉の技術論としては、まずは不定期な会議ではなく、定例的にその会議を持つことから、始められるのがベターと提案しました。


　なぜそうなのかは、済生会関係者の方々に手の内を明かすことになりますから、内緒ですが、交渉術は役所は基本的に稚拙という、私の独善的な発想からきているのも、経験上事実なんです。


　このことに関しても、かなりの気配りをされて進めておられるのですが、支援の額にふさわしい内容を得るため、最大の努力をされる姿勢が感じられる答弁でしたので、概ね今日のところは良しといたしました。


　予算委員会分科会は、来週の火曜日に教育関係の質疑が行われ、最後に１９日の午前１０時から、私は市長と一対一で総括質疑の機会が与えられており、その場で、今回の質疑の大きなまとめをしなければと、考えている今日の一日でした。

　三寒四温の三寒に当たる今日は、曇り空で肌寒い日でした。


　そんな今日は昨日委員会で採決された、補正予算の先議案件の本会議での採決で、無事可決成立されました。


　先議案件とは、通常上程された議案は最終日の本会議で採決されるのですが、特に年度末である三月議会では、早く補正予算を通さなければ、執行できないという理由で、最終日を待たず先に採決する議案を称するもので、議会特有の名称です。


　ところで、今日の朝、目覚めて外を見ると、昨晩は気づかなかったのですが、マンションの屋上に異様な形態のものが建てられているのです。

　　　　　　　　　　　　　　　

　よくよく見てみると、大規模改修に伴う避雷針の修理のための足場で、そういえば何回となく雷が直撃したのを目撃していました。


　なるほどと、些細なことですが朝一番に驚いた、今日の一日でした。

　今日は朝から曇りで、夕方から雨の天気の啓蟄の日でした。


　そんな今日は、朝一番で昨日まで審議してきた各予算委員会での、採決の日でわずか五分で終わりました。


　この形式になってからいつも思うのですが、日本の形式文化そのもので、何とかならないものかと思うのですが、ルール上仕方がないのです。


　こんなもやもやした気分を吹き飛ばすため、午後から妻と京都市内に出かけました。

　　　　　　　　　　　　　　　　

　二人とも、この界隈は地元でしたので、六十年前を思い出しながら、闊歩した今日の一日でした。



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　今日は昨日の寒さとは、打って変わって暖かい春の日よりになり、コートもスプリングコートもいらないくらいでした。


　そんな今日は、私の所属する見出しの委員会が開催され、議案に対しての質疑後、全件可決いたしました。 (　委員会開会前のひと時　）

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　そのあと補正予算を審議する委員会も開かれ、明日の予算委員会で採決されます。


　その後、所管事務調査で、私はあくまで副委員長という立場ですが、委員長を支えるべく努力いたしました。


　夕方からは、恒例の連合の日ということで、阪急長岡天神駅前で街頭演説をさせていただき、現在の市議会での審議内容を市民の方に報告させていただきました。

　　　　　　　　　　　　　

　委員会に出て、それぞれの立場や意見の違う委員さんの意見を傾聴する努力を、もっとしなければならないと、いつも感じる今日の一日でした。

　今日も朝から冷たい雨でした。


　今の時期は毎年、暖かな日と寒い日が変わり代わりにやってくる、三寒四温の時期なんですね。


　そんな中、今朝起床して西側の西山を眺めると、雲が低く垂れこめており、珍しい風景が見られました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　今日は委員会休会日なので、明日の委員会に備え、予習に勤しんだ今日の一日でした。

　
　今日は最近の暖かい日に比べて肌寒く、朝のうち曇りで午後からは雨でした。


　そんな今日は、ひな祭りで夫婦二人で、静かに過ごしました。　（　妻作の陶器のお雛様群　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　しかし夜は、選挙とサッカーの会議二連発で、遅くまで難題に取り組みました。


　そして週明けからは、補正と来年度予算を審議する、各委員会が開催予定です。


　いよいよ三月議会も佳境に入ってきて、下調べにも熱が入ってきた、今日の一日でした。

　今日も、日差しの中にいると暑いくらいの、良いお天気でした。


　そんな今日は、四年生の京都一を争う、オーヤマハウジングカップの、決勝トーナメントで応援に行ってきました。


　四年生にとっては、初めての大会で、みんな緊張しているのかと思っていたのですが、意外と良い顔をしていましたので、安心しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ベスト１６の第一試合は、西野さん相手で、押しているものの前半は無得点で心配しましたが、後半綺麗な形で二点をとって幸先の良いスタートでした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　二試合目は、強敵の紫光さん相手で、ベスト１６の中でも一番と予想される相手で、一進一退でPK戦にもつれ込み、残念ながらPK負けでした。


　まだまだこれからの四年生にとって、本当に良い経験になったと思います。


　その後、京都で開催された、長岡京市の育友会の連合会の総会に出席し、多くの知り合いの保護者と遅くまで歓談した、今日の一日でした。