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大伴まさのり

Author:大伴まさのり
「福祉でまちづくり」を合言葉に、すべての市民にとってやさしいまちづくりを進める、長岡京市議会議員、大伴まさのりの活動日記です。地域の諸活動や、サッカーを通じた青少年とのふれあいから、やさしいまちづくりを実践しております。

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予定外の行動に出ました!

 今日は6月議会閉会日で、かなり暑い日になりました。

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 10時に開会のベルが鳴り、それぞれこの議会に提案された、付託案件の報告があり、予定通り順調に進みましたが、最後の意見書のところで、私は予定外の行動に出てしまいました。


 意見書も2つ目の、「 共謀罪 」 法案の強硬成立に抗議し、廃止を求める意見書案で、共産党さんが提案説明し、続いて保守系の平成3会派を代表しての反対討論、そして公明党さんの反対討論、さらに提案会派の共産党さんから2人も賛成討論をされました。


 当初私の会派は内容的に、問題なしと判断して、討論なしで賛成で臨もうとしていたのですが、反対討論の内容を聞いていて、あくまでテロ防止が目的であると強調されたものが主題であり、そのことに疑問を感じてきて、自分の意見を述べたくなったのです。


 私自身は、これはテロ防止に名を借りた、国民監視の強化だと感じており、思わず手を挙げて、私なりに壇上に上がってから考え、意見を述べました。


 原稿なしで登壇しましたから、意見を述べた一言一句まで正確に覚えていませんが、言いたかったことは二点あり、一点は法律の中身で、法務大臣の委員会での答弁が二点三点するように、いまいち、分かりにくく、十分に審議を尽くしたとは言えないこと。


 もう一点は、この法案の成立過程の問題で、参議院では委員会採決を飛ばして、中間報告という暴挙で成立を図ったことでした。


 そこで、もう一度国会に出し直し、十分な審議と正式な手続きの中、決めるべきだと主張したつもりです。


 このことは、国会終了直後の世論調査で、国民の大多数が、私と同じ想いであることも、私を予定外に壇上に押し上げた力になっていました。


 あえて付け加えますが、私もテロ防止は絶対に必要であると考えていますが、多くの弁護士や法律学者が言われるように、いまのところ現行法でも対処可能だと、認識しています。


 私の賛成討論後、他に誰も手を上げられませんでしたので、採決に入り、なんと10対10の同数になり、最終的に議長が反対の立場をとられ、この意見書は通りませんでした。


 この票数にもみられるように、最後はかなり熱い議論の中、6月議会が閉会いたしました。


 閉会後、他の議員他、討論を聞いてくださっていた人から、良く言った! との感想を頂き、敗れはしましたが、自分の意見を主張できたことが、慰めの今日の一日でした。





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