■プロフィール

大伴まさのり

Author:大伴まさのり
「福祉でまちづくり」を合言葉に、すべての市民にとってやさしいまちづくりを進める、長岡京市議会議員、大伴まさのりの活動日記です。地域の諸活動や、サッカーを通じた青少年とのふれあいから、やさしいまちづくりを実践しております。

公式ホームページ
www.otomo-fukushi.net

談話室(掲示板)
http://mykit.jp/pc/ohtomo/keiji.php3

過去の日記は下のリンクからどうぞ。

■最近の記事
■最近のコメント
■民主くんと遊びましょう

■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
会津若松市議会の議会改革に学ぶ

 今朝も5時頃に目覚め、窓の外をみると大雨で、テレビをつけるとお隣の只見市では、避難警報が出ているという、今日も緊急事態の日で、昨日同様申し訳ない思いに駆られました。


 そして9時前にホテルから市役所までは、普段なら歩けるのですが、大きな荷物もありタクシーをお願いしての移動でした。


 市議会棟に入ってびっくりで、明治時代に建設された大変クラッシックな建屋で、その重厚さに圧倒されました。 ( 本会議場での記念撮影 )

                    DSC01557.jpg

 我々の対応は、議長さんのあいさつの後、議会改革を担当する2人の議員さんで、大変詳しくご説明を頂いたのでした。


 会津若松市議会も、毎年議会改革ランキングの上位ベスト3以内をキープされている、まさしく議会改革のエース市であるのです。


 会津若松市議会の議会運営にかかわるすべての点で、大いに教唆を受けたのでしたが、詳しくは後日正式に提出する報告書に記載しますので、私が1番印象にに残った、議員間討議について若干報告します。


 長岡京市議会では、本当にこの2年弱でやっと、常任委員会の所管事務調査の中の議論で、それらしき姿が実現できてきたところなんですが、会津若松市では、そのシステムが完成しており、中でもすごいと思ったのが、議案の論点整理でした。

                    DSC01560.jpg

 まず議会に議案が上程されると同時に、議員個人として事前調査・検討し ( ここまでは出来ている ) 課題・論点の洗い出しを行い、次に常任委員会レベルでの委員間での、論点抽出・整理を行うということでした。


 そして委員会が開催され、論点を踏まえた説明員への質疑を行い、この後がすごいのですが、説明員 ( 行政側 ) を外させて、委員間での論点の再整理と委員間討議が行われ、最後に討論をして採決という手順が確立していることに、驚きを禁じ得なかった。


 会津若松市議会では、意思決定にあたり、なぜそのような決定に至ったのかという論議の経過を含めた、説明責任を果たすため質疑と委員 ( 議員 ) 間討論を重要視しているという説明でした。

                     DSC01567 (2)

 このことで分かるように、一歩も2歩も私たちより先を行っておられるようになったのは、そもそも何がきっかけか? と質問したところ、昨日の上越市もそうだったのですが、平成の大合併により、ものすごい数の議員数から一気に削減しなければならなかったという、ある意味議会としての修羅場を経験されたことであったとのことでした。


 やはりほかのことでもそうですが、人間崖っぷちに立って初めて動くという鉄則が、よく理解でき、私たちもいかにそのような立場に、我々議員が立てるのかが問われてような気がしたのです。


 そして帰りの車内では、我々の仲間で大いにこのことを主題に反省会?をして、台風のさなかの日本列島を縦断して、遅くに帰宅した、今日の一日でした。

                         DSC01523.jpg



スポンサーサイト


未分類 | 23:59:59 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad